江東区議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文
またあわせて、都バスそのものの路線としてあります城東シャトルがあります。 これは急行の05系統ですね。この城東シャトルとともに本区でも周知するものをつくっているかと思いますけれど、利用客目線でいえば、せっかく森下まで抜けていった深川シャトルが、そのまま東に曲がって錦糸町駅まで延びていただくと。そうすると循環路線になります。
またあわせて、都バスそのものの路線としてあります城東シャトルがあります。 これは急行の05系統ですね。この城東シャトルとともに本区でも周知するものをつくっているかと思いますけれど、利用客目線でいえば、せっかく森下まで抜けていった深川シャトルが、そのまま東に曲がって錦糸町駅まで延びていただくと。そうすると循環路線になります。
それに加えまして、都営バスが錦糸町、亀戸、西大島と臨海部の間で運行している都バスの急行05系統、直行03系統を城東シャトルと呼びまして、2系統合わせたリーフレットを作成しております。このリーフレットを東京ビックサイトのインフォメーションカウンターに、区の周遊マップなどとあわせて設置するなどしてございます。
また、深川・城東地区と臨海部を結ぶ深川シャトル、城東シャトルの運行や、区内各地に整備が進むコミュニティサイクルの周知を進め、引き続き区内周遊の誘導を図ってまいります。
現在、東京都交通局が運行している都バス急行05路線、通称城東シャトルの充実を図ってみてはいかがでしょうか。 城東シャトルは、錦糸町駅を出発し、亀戸を経由した後、明治通りを南進して、新木場を経由してからお台場方面の日本科学未来館へ行く路線でありますが、現在のところ土曜日、休日のみの運行であることがまことに残念であり、区民の皆様の御要望が多い平日の運行を実現するのはいかがでしょうか。
確かに、東陽町駅からがん研有明病院までの直通バスはございませんが、緑色で表示しております門前仲町からの門19系統のバスが同病院を経由しており、加えまして赤色で表示しております急行05城東シャトルが土日に近くの東京ビッグサイト東棟前に停車する状況です。 また、同病院に近い有明及び有明二丁目バス停を経由する海01系統が、門前仲町駅から片道だけでも平日104本出ている状況でございます。
本区は、平成17年度から観光行政に力を入れ、深川・城東シャトルの運行や観光キャラクターとアサリ料理の募集など、数々の新たな観光振興事業を実施してきました。特に、「下町ぶらりマップ」や「お店の逸品」の冊子などは評判がよく、増刷を重ねていると聞いています。
また、FL01系統が路線変更され、番所橋通り沿道の利便性が改善されたほか、亀23系統の新設、さらには、急行05及び06系統、いわゆる深川シャトル、城東シャトルのダイヤ充実に加え、区部平均値を大幅に上回るバス停ベンチ、上屋の設置など、議会との協働により大きな成果を上げております。 ご指摘の亀戸-新木場間の増便や医療機関へのアクセス路線の充実について、引き続き交通局に強く要請してまいります。
区は、平成17年度を「観光元年」と位置づけ、深川・城東シャトルの運行、お店の逸品の選定、新たなあさり料理と観光キャラクターの開発、さらに、土産品の開発支援などの事業を積極的に展開してきました。そして、区はこれらの事業を通して多くの観光客を誘致し、地域での消費活動を促すと言っております。これは、いわば観光振興は商店街振興でもあると私は思っています。
一方、区でも平成17年度から観光振興を重点施策に位置づけ、区内の観光資源を活用して区外の観光客を誘致し、地域商店街や区内産業の活性化を目的に、深川シャトルと城東シャトルの運行、観光PRイベントの実施、名産品・みやげ品開発支援事業、さらに、去る2月18日に開催された東京マラソン2007のイベントに参加するなど積極的に取り組んでおりますが、これまでのこうした取り組みに対する成果について、どのように評価されているのかお
1年おくれた本年度は、城東地区の観光名所をラッピングした城東シャトルが7月から走り出し始めました。特に、絵のタイプのラッピングバスは非常に目立ち、好評な声を地域でも聞いています。 しかし、なぜ地方自治体が観光振興に取り組まなければならないのかと考えてみますと、多くの観光客が江東区を訪れ、魅力を堪能してもらうことで地域がにぎわい、産業、商店街の活性化につながると期待されるからです。